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住宅をリフォームする<トイレ(1)>

トイレは洗面所同様、家族みんなが使うスペースのひとつであり、またお客さまも使うスペースなので清潔感と快適さ、安全性にはとくに気をつけたいもの。

また年配の方がいる場合はバリアフリーも考える必要があり、高齢化が進む現代ではバリアフリーに関する製品が多く販売されるようになりました。

まずトイレの扉ですが、一般の住宅で扉が大きく取ってあるトイレはあまり見かけません。たとえば車椅子や付き添いがいる場合の利用を考えると扉(入り口)は広くする方がいいですし、段差をなくすことも大切です。

スペースも十分な広さを確保できることが理想的。
バリアフリー面での利用のしやすさもさることながら、ある程度広さがあるトイレなら「ゆっくりしたい」と思う方も多いと思いますので、そんなニーズに応えて小さな本棚を設けても◎。お客さまが入っても恥ずかしくないよう、予備のトイレットペーパーや掃除道具などトイレまわりの必要雑貨類は専用の棚を設けて隠してしまうのもいいですね。また広いスペースが確保できれば手すり、肘掛けなども取り付けやすくなると思います。

トイレそのものも見直してみましょう。
汚れがつきにくいタイプ(表面に特殊なコーティングがされているものが多い)、フチなしタイプ、掃除がしやすい、人感センサーによって便器のふたが自動開閉したり換気扇が自動で回るなど、各メーカーからさまざまなタイプが出ています。

この他、寝室のとなりにトイレを設置するのもバリアフリーの一環です。毎日利用するスペースだからこそ、改めて快適性を見直してみてはいかがでしょうか。

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