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住宅をリフォームする<屋根>

室内や外壁など目が届きやすいところは傷みなど変化に気づきやすいのは当然ですが、それが屋根となれば話は別。風雨など常に外気にさらされながら家を守ってくれる部分だからこそ、定期的にメンテナンスをするように心がけたいものですね。

メンテナンスを怠って傷みんできてしまうと、
・台風など強風にさらされると屋根瓦が飛ぶ危険が高い
ちなみにストレート屋根で使う棟板金は木材(貫(ぬき))に釘で留めてありますが、貫が腐食するとちょっとした風でも釘が抜けてしまうほどもろくなってしまうのです。また瓦の取り付けが緩んでいても同様に瓦が飛ぶおそれがあります

・雨漏りする可能性が高い
1年を通して降水量が高い日本だからこそ気をつけたい部分。家の内部に浸み出した雨水は家の傷みを早めてしまいますし、ですからたとえ天井から雨漏りしたとしてもその真上の屋根が原因とはかぎりません。さらに台風など強風混じりの雨の場合、雨漏りは屋根だけでなく外壁から起こることも!

・家の傷みを早める
雨漏りを起こしていなくても家の室内と外壁の間に雨水が浸透していることも考えられるので、たとえトラブルが目に見えなくても油断は禁物。放置すればするほど構造部分が腐食してしまうわけですから、家の寿命も当然短くなります

このように、屋根は室内をリフォームする以上に深刻な問題を引き起こしかねないの部分。最低でも10年に1度はメンテナンスを行うようにし、早期発見&早期リフォームを行いましょう。

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