住宅をリフォームする<犬と暮らす>
室内でペットを飼うにはさまざまな準備が必要になりますが、ではペットとしてもっともポピュラーな犬の場合はどんなことに気をつければいいのでしょうか?人と犬が同じ空間を共有するわけですから、お互いが快適に過ごせるように、人にも犬にもやさしいリフォームを行いましょう。
・できるだけ床に傷を増やさないようにする
犬は穴を掘る習性があるゆえに、畳やフローリングなど材質を問わず掘る(ひっかく)ことがあります。たとえば薄い板を張り合わせた板だと剥がされてしまうおそれがあります。
・掃除がしやすい素材にする
動物ですからどうしても毛が抜けますし、排泄物などで汚れる可能性も大。これは床材にかぎらずカーペットなども同じですが、掃除機をかけやすい、洗いやすい、汚れや臭いがつきにくい素材を選ぶことが大切です。たとえばカーペットは毛足の短いものやタイルカーペットがおすすめです。
・臭い対策をする
獣独特の匂いも仕方ありません。一緒に生活をしていると気にならなくなっても、お客さまなどには匂いが気になることも多々あるので脱臭効果がある素材が良いでしょう。
・音にも注意を払う
中型、大型犬であれば足音が大きくなるので、マンションなどの場合は下に響かない素材を選びましょう。
・滑らない工夫をする 骨折などのトラブルを避けるためにも滑りにくい素材に替えたり滑り止めワックスをかける対策をするのがオススメです。
その他、犬は匂いをかいだり舐めたりする習性もあるので、掃除などで使う液体は犬の体内に入っても無害なものを使うと安心ですね。
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