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家具をリフォームする<サイズを変える>

もともとあった家具を引越し先へ持っていきたい!と思ったものの、測ってみたらサイズが大きくて入らなかった…ここではそんなハプニングに遭った方が行ったリフォームをご紹介していきます。大きな家具ではありがちなハプニングだと思いますので、これから引越しをされる予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

このケースは高さに問題があったため、必然的に切断して低くしなくては収まりません。

①量販家具にありがちな構造(フラッシュと呼ばれる合板を中空に張り合わせたもの)は分解していきます。あとから再利用するために、背板にあるステップル(大型ホチキスのようなもの)と釘の部分はきれいに取り除き、側板と接合している天板と底板も慎重に取り外した後、側板を切断して高さを調節します

②中空構造の場合、この状態で再度接合することはできないため、新たに角材を用いて補強を行い、ダボ(くぎの代わりとして、木と木を接合する際に使用する補強品のこと)を切り捨てて切り込みを入れます

③側板に合わせて扉を切断します

④鏡板を枠に収め、再び扉にします

④揃った部材で再び組み立てていきます。接合部分の補強に注意しつつ、分解前のようにステップルと釘を取り付ければ「形」のリフォームは完成です

④最後に細かなキズの修復の意味も兼ねてワックスをかければ完成です

リフォームすることで形は多少変わってしまうものの、リフォームの工程の中でキズやゆがみも直していくので一石二鳥かもしれません。わざわざ新しい家具を購入しなくても、あるものを利用すればお財布にもやさしいはず!

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